EosマウントにタムロンAdaptor

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東京モーターショーでメインとなったのは、Canon Eos 20D、そしてそのレンズはTamron 176Aです。
Tamron176Aは既に生産中止のMFレンズですが、Adaptor2という一種のマウントコンバーターで、かつては各社ボディへ対応されていました。

実はそのタムロンのAdaptor2にEOSマウントのアダプターが存在していました、それを使えば、20Dでも問題無く使うをことが出来ます。しかしながら、そのEOSのAdaptor2アダプターはかなりレア、その今ではオクで2万円以上の価格で取引されています。

そこで私は最初、タムロンレンズにはY/CマウントのAdaptor2を装着し、それを、EOS-Y/Cマウントコンバーター経由で使っていました。
元々、CONTAXのY/Cレンズを使っていましたので、当初は問題無く、タムロンレンズを使えていました。

しかし、この176A、それまでのタムロンレンズと最も違うのはその大きさ、82mmのフィルタ径を持っていますので、レンズ鏡筒の直径もかなりでかい。
それ故に、ズーム操作で鏡筒に回転力を与えると、Y/Cマウントが簡単に外れてしまう現象が起きてしまったのです。

市販のY/Cアダプタの構造を見ると、レンズをロックしているのは、薄くて小さい単なる鋼板の部品。
その板をちょっとずらすことでレンズが外れる仕組みになっていたのです。

そこで、巨大な176Aをがっちりマウントできる方法を検討した結果、OMアダプタ経由で装着することを思いつきました。
まず、OMアダプタがレンズ側にロック機構を持っていること、そして、Y/C-EOSアダプタよりOM-EOSアダプタの方が、厚く、頑丈ということです。

幸いにも、何本か買ったタムロンMFレンズにOMアダプタが付属しているものがありました。
早速、OM-EOSアダプタを購入し、装着したところ、目論見通り、がっちり装着出来、モーターショーでも外れることはありませんでした。

ちなみに、NIKON AIアダプタも検討しましたが、やはりOMの方が頑丈そう、そして、OMアダプタの方が(マウントアダプタでは使わない)絞り制御用のメカが単純でした。

ということで、EosマウントにTamronのAdaptor2を組み合わせるには、OM-EOSアダプタ経由がオススメです。勿論、EOSマウントのAdaptor2をゲットするのが一番吉なのでしょうが。。。。

また、マウント設計の考え方の違いが判ったのも面白かったです。
Y/Cは素早いレンズ交換、OMは頑丈さと耐久性を考慮しているようです。
Adaptor2のおかげですね。

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