GX100の特徴の1つに1:1のスクエアフォーマットというものがあります。
気になったので手持ちのデジカメの画像フォーマットを調べてみました。
E-300などフォーサーズは3:4のフォーマット
20Dは35mmフィルムと同等の2:3フォーマットです。
Canon EOD 20D
3504×2336 3:2
Olympus E-300
3264x2448 4:3
RICOH Caplio GX100
3648×2736 4:3
3648×2432 3:2
2736×2736 1:1
FijiFilm FinePix F11
2848×2136 4:3
3024×2016 3:2
ということになります。
参考に、16:9の画像フォーマットを持つPanasonic LUMIX DMC-LX2はの場合は
4224×2376 16:9
3568×2376 4:3
3168×2376 3:2
で注目はF11。
GX100が4:3のCCDを持ち3:2モードでは上下の画素を切り捨て、1:1モードでは左右の画素を切り捨てています。
また、LX2は16:9のCCDを持ち、3:2や4:3ともに左右の画素を切り捨ててています。
というようにGX100もLX2も搭載CCD以外のフォーマットを出力する場合、画素数が減っているのに対し、F11の場合は4:3でも3:2でも律儀に600万画素が守られているのです。
ちなみに、ハニカムCCD搭載800万画素のFinePix F40fdも900万画素のS9100でも同様に、3:2と4:3では出力画素数がスペック通りになるように調整しているようです。
また一方、フジフイルムのデジカメでもハニカムCCDを搭載していないモデル、例えばF460では4:3に対して、3:2では上下の画素数を切り捨てて出力します。
ちなみにその昔ハニカムCCDは有効画素数の2倍のピクセルの画像を吐き出していました。
つまり、今でも内部的には約1200万ピクセルの画像を生成しており、4:3でも3:2でも600万画素相当にリサイズして出力しているのでしょうか?
ということで、かなり意味の無いことに気をとられ思わぬ時間を費やしてしまったのですが、とにかくそんなこんなで、最近F11はお得感wのある3:2モードを多用するようになりました。
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